オリジナルエコバッグを作成してマーケティングに活用しよう

エコバッグ8

マーケティングのためのアイテムを作成したいと考えたときにオリジナルエコバッグは魅力的な候補です。社会的な情勢の影響もあって作成するメリットが大きくなっています。どのような形でマーケティングに利用することができるのでしょうか。

オリジナルエコバッグの作り方のポイントも合わせて紹介するので参考にして下さい。

合わせて読む:オリジナルエコバッグは小ロットでも作成できるのか

オリジナルエコバッグがマーケティングに有効なわけ

オリジナルエコバッグがマーケティングに使うアイテムとして優れているのはなぜなのでしょうか。社会的な背景を考えるとすぐにイメージが湧く人もいるでしょう。スーパーやコンビニなどでレジ袋が有料化されたため、買い物をするときには自分でビニール袋やショッピングバッグを持っていく人が多くなりました。

バッグの選択肢の一つとしてよく選ばれているのが安価で色々なデザインがあり、邪魔にならなくて収納力も高いエコバッグです。スーパーなどではショップオリジナルのエコバッグを作成して、ポリ袋と合わせて販売していることも多くなってます。

オリジナルエコバッグを消費者に手に取ってもらえれば日常的に使用してもらえるでしょう。マーケティング効果が高いと考えられるのは、消費者の手に渡ったら使ってもらえるからに他なりません。買い物のシーンで使用してくれれば周囲の人にも見てもらえるので広範囲にブランドを広めることができるでしょう。

マーケティングのためのアイテムは使ってもらえなければ意味がないので、社会状況を考慮すると今まさに作成して活用すべきアイテムの一つと言えます。長く使ってもらえる耐久性もあるエコバッグが多いため、ユーザーをできるだけ早く獲得してずっと使ってくれるようにするのが大切です。

合わせて読む:オリジナルのエコバッグがポリ袋と同じ機能では面白くない!!

オリジナルエコバッグはノベルティになる

エコバッグ15

オリジナルエコバッグのマーケティングでの活用ではノベルティになることがよく着目されています。イベントを実施したときにエコバッグを配布すればきっと使ってくれると期待できる状況があるからです。特にイベントでは持ち帰ってもらう資料などがある場合が多いでしょう。

持ち帰るための袋としてオリジナルエコバッグを使用してもらうのが実は重要になります。最初から資料などをエコバッグの中に入れて渡すくらいの方が効果は高くなるのが通例です。ノベルティとして渡したときに包装されたままでは開封して使おうとなかなか思ってくれません。

しかし、イベントのときに使わざるを得ない状況にしておけば、開封して使ってしまったエコバッグだから他のものよりも優先して使おうという気持ちが生まれます。このような戦略で使ってくれるオリジナルエコバッグにするとマーケティング効果を発揮してくれるでしょう。

オリジナルエコバッグは商品化もできる

スーパーで販売されているケースがあることからも容易にイメージできるように、オリジナルエコバッグは必ずしもノベルティとして無料で消費者に渡す必要はありません。単価がそれなりに高いのはオリジナルエコバッグをノベルティにするデメリットですが、それだけ商品価値があると考えることも可能です。

オリジナルエコバッグは商品化して販売して成功しているケースも多いので、買ってもらってさらにマーケティング効果も発揮させるといったアプローチも選べます。販売によってマーケティングまでできるというのではなく、商品化するアプローチを選べるという表現にしたのには意味があります。

わずか数百円で販売したとしても消費者にとっては本当に買う価値があるものなのかという疑問が生じ、お金を出してまで買う必要はないという判断になってしまうことも多いからです。スーパーでは例えばオリジナルエコバッグを持参するとポイント2倍、3%割引、対象商品の割引などといった形でマーケティングができます。

このような場合には消費者もメリットを感じて購入してくれることも少なくありません。また、有名ブランドのロゴ入りエコバッグなら手に入れたいという人もいるでしょう。商品化したときに売れるかどうか、マーケティングに使いやすいかどうかはケースバイケースなので慎重に検討する必要があります。

広い意味でのマーケティングに活用できる

オリジナルエコバッグを作成するともっと広い意味でのマーケティングに活用することもできます。例えば、人材採用は企業にとって重要課題の一つで、フェアなどに参加するケースもあるでしょう。その際にオリジナルエコバッグをノベルティとして配布すると、多くの求職者の目に留まり、企業の存在を知ってもらうことができます。

新卒採用でも中途採用でもまずは興味の対象にしてもらうことが重要なので効果的なアプローチです。

マーケティングに使うときの作成のポイント

オリジナルエコバッグをマーケティングに活用する目的で作成するときには、周囲への波及効果を重視することと使ってもらえるデザインにすることが何よりも大切です。一目で見てどの企業なのかを直感的に理解してもらえるようにするのが基本で、シンプルなデザインにすることで多くの人から普段使いにしてもらえるようになります。

ブランドカラーやブランドロゴを駆使して単純でありながら存在感のある仕上がりになるようにデザインすることを心がけましょう。作成したオリジナルエコバッグのイメージが自社イメージになる可能性もあることを考慮して、これからどのような会社になっていきたいかを反映したデザインに仕上げるのも効果的な方法です。

もう一つ重要な考え方は競合他社との差別化です。オリジナルエコバッグを作成してマーケティングをしようという考え方はかなり広まってきています。同じ業界の他社とは違うデザインに仕上げないと魅力を感じてもらいにくいのは確かです。

出遅れてしまった場合には差別化を重視し、デザイン的にも魅力があるように仕上げましょう。競合他社の調査を怠らないのはマーケティングに活用するときの基本なので、他社よりも先に打ち出せた場合にも動向を確認して必要に応じてデザインを一新するのが賢明です。

合わせて読む:格安でも作れるオリジナルエコバッグ

オリジナルエコバッグを作成してマーケティングに活用しよう

オリジナルエコバッグを作成すればノベルティとしても商品としても活用できます。社会情勢の影響で使用してくれる可能性が高くなっているので、消費者の手に渡すときにまずこのエコバッグを使おうという気持ちを持ってもらう仕組みを作りましょう。

競合他社との差別化も意識して作成するときっと大きなマーケティング効果が生まれます。